7月10日から行われたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009
も7月20日に閉幕しました。
カケラはコンペティションにノミネートされていましたが、
賞を頂くことは出来ませんでした。
だけど、ノミネート作品に選んで頂き、
初めて映画祭に参加することが出来ました。
すべての映画祭関係者に
感謝したいです。ありがとうございました。
ボランティアの方々の、映画祭への気持ちにも
感動しました。
もっともっと、良い作品を作って
またこの映画祭に参加したいです。
そう出来るように頑張ります。
会期中、カケラを選んで観にきて下さったみなさまにも
本当にありがとうございました。
閉会式の後、クロージングパーティ、さよならパーティで
いろいろな方と交流出来たのもとても良かったです。
特に白石監督チームのみなさんとは
映画祭のはじめから終わりまで、お声かけ頂いて
嬉しかったです。
次回作はいつ頃スタート出来るだろう。
ゆっくりですが、進んでいきますので
見守ってください。
村上祐介