7月から、友人が部屋にやってきて、
作品の字幕付け作業の手伝いをしてくれています。
作品の字幕付け作業の手伝いをしてくれています。
こんな面倒な作業。僕はすごい苦手。。
でも、その人は、コツコツやる事は好きだって言って
それで、ちょっとずつ物語も進んでいくから
楽しんでやってる、と言ってくれて。
細かい事を地道にやってくれてます。
もちろんボランティア。
本当にありがたいです。
いろいろ細かい注文が多い僕やから、
結構大変な時間。
1日やって、やっと進んで。
英語の台詞の分け方とか、いらん訳(やく)削除したり、細かい事。
で、結局、「ネイティブじゃないンだから、分かんないよね~」とかなんとか
言いながら
一息つくために「ランチ」だとか「おやつの時間」だとかに逃げてる土日。
+ + + -
でも7月からやってきたおかげで
なんとか峠を越えた感があって(僕がやってる訳じゃないけど。。)
もう「そろそろ」な感じで。
先が見えてきた。ってな感じで。
手伝ってくれている友人は初めて触れてくれてる「物語」やけど、
僕は何度も観てて分かってるし。
字幕の貼付けしながらも、見直す事になっていて。
自分で創ったものを自分で愛せるって幸せや。って何か思った今日でした
後悔とか不満とかを、いっぱい出しそうな僕やけど。
未熟な部分はそれとして、
自分の「点」として大事な作品はいつまでも大切やと思いました
出来の悪い子ほど可愛いというのは
いつか言ってましたね
で、肝心の僕は人の字幕付けにあーだこーだ良いながらの
編集作業です