撮影場所を探しています。連続ドラマ&映画「portrait(s)」 Post published:2020年9月3日 Post category:portrait(s) 私たちは、インディペンデント(独立形式)でハンドメイド(手作り)な映画作りの活動をしているindust-filmと申します。この度、新しい作品「portrait(s)」を制作するにあたり、撮影可能な場所を探しております。詳細をご覧の上で、撮影場所のご協力を頂ける方からのご連絡をお待ちしております。何卒よろしくお願い致します。 お問い合わせはこちら <探している場所>・一軒家(リビング、ダイニング、キッチン)・マンション(お部屋、玄関)・事務所やオフィスなど・店舗 ・その他どんな場所でもお貸し頂けるところがあれば情報を頂きたいです<使用料>薄謝ですが、使用料として1回の撮影につき、5千円〜1万円を支払い致します。<撮影にあたって>代表者の身分証明書のコピーを提出の上で撮影に使わせて頂きます。参加人数は基本スタッフ2〜3名、キャスト2〜3名の10名以内の小規模での撮影です。 お問い合わせはこちら <作品タイトル>連続ドラマ&映画「portrait(s)」ポートレイツ<内容>セクシャルマイノリティー(LGBT)の多様な人が登場する日常生活を大切にしたドラマ。<公開方法>各話15分程度を全10話(予定)制作し、連続ドラマとしてYOUTUBEにて順次公開。その後各種映画祭へも出品。<全5エピソード公開中!> <スケジュール>撮影をしながら、順次編集し、配信しています。撮影日程については相談をさせて頂き、進めていきたいです。<意図>近年、セクシャルマイノリティ(LGBT)の存在は少しずつ認知が進んでいると思います。日本でもテレビや映画で、セクシャルマイノリティを扱う作品が増えてきました。それはとても良い事だと思いますが、まだまだ作品数が多いとは言えないと思います。海外ではインディペンデントなレベルでたくさんの、多様な作品があり、多様な価値観を提示する作品に出会える機会が多くあります。 私たちはたとえ小さな映画でも、多様な意見や価値観を反映した映画は 文化の豊かさにとって必要なものだと信じて活動を続けてきました。今の日本の東京でこの作品を作ることで、多様な価値観を提示するひとつになれたらと思っています。そして、どこにでもある、ありふれた日常生活を覗き見してもらい、 今までわからなかった存在であるセクシャルマイノリティー(LGBT)を 身近に感じてもらえたり、また若い当事者にとってはある種のロールモデルのようなものをドラマを通じて感じ取って観てもらえたらと思っています。 お問い合わせはこちら 映画祭 授賞・上映歴SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009 長編国内作品ノミネート上映 日韓海峡圏映画祭2009 日韓ムービーアワード入選モナコ国際映画祭2010 ヒューマニタリアンアワード受賞 第8回中之島映画祭 グランプリ受賞 第15回 小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 短編コンクール入選 富山短編映画祭2012第6回ラブストーリー映画祭 愛媛ヌーヴェルバーグ2015日本芸術センター 第11回映像グランプリ スペシャルリマーク Seisho Cinema Fes 3rd 作品映像 Read more articles Previous Post出演者募集中です!連続ドラマ&映画「portrait(s)」 Next Post部屋撮影開始☆秋山浩介 You Might Also Like 2月・3月の撮影報告 2024年4月28日 名村藍さんクランクアップ! 2024年1月2日 四日連続撮影 2021年11月26日