出演者 公演情報!!!!!!!!!!!!!

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新作「優しい初夏の日」に出演頂いた
お二人の舞台公演のお知らせです。

S.A.K.E.第二回公演
オサムの女

~トリプルバトル☆デラックス~

死んでまで大人気ないバトル!!

もしかしてあたし達って、おばかさん?!

【あらすじ】
売れない作家オサムと、心中を果たした超子。

しかし、病院に運ばれた超子を待っていたのは
見知らぬ二人の女だった。
妙に腹の座った女・奈緒と、ロリ顔・天然キャラの春菜―――

やがて、奈緒はオサムの元妻、春菜も元愛人と判明。

しかも、二人ともオサムと心中して、
一人だけ死んでしまった女達だったのだ!
心中マニアのオサムの被害者である二人は
蘇りをかけ、ある画策をしていた。

やがて超子も、それにぐるぐる巻きに巻き込まれることに……。

蘇りをかけた女達のデラックスなバトルの火蓋が、
今、切って落とされる!!!

【日時】 2010年5月21日(金)19:00
           22日(土)13:00/17:00
           23日(日)13:00/17:00
(全5回公演 受付開始は公演の1時間前、開場は30分前)

【会場】参宮橋トランスミッション
    (新宿駅より小田急線2駅、参宮橋駅下車徒歩2分)

【作・脚本】

高橋 美幸
(映画『プライド』・TV『離婚妻探偵』などの脚本家として活躍中)

【出演】
S.A.K.E.(亀谷 さやか/平良 千春/野上 智加)  野嶋 廉  加々美伸次

【料金】前売り 3000円当日  3500円 ※全席自由席

チケット予約フォーム

【問い合わせ先】
Eメール unitsake@gmail.com

優しい初夏の日で主人公を演じて頂いた、
平良千春さんの参加する演劇ユニット「S.A.K.E.」の
第二回公演です。
1回目の公演を見ましたがとても面白かったです。
女性目線で繰り広げられるお話は
毒っけありのエンターテインメントになっていました。
是非観てもらいたいです。
チケッチについては、

チケット予約フォーム

こちらか、
メールはこちら” target=”_blank” title=”村上までメール”>村上までメールください。
よろしくお願いします。

続いては。。。

コントの会「twin」

[出演]

藤原勝也

松村和哉

矢竹正憲

中尾良平

あんでぃ太陽(ボイン☆ボイン)

ごとう姫気味(ボイン☆ボイン)

藤巻恵理子

special thanks

馬場圭介

[日時]

2010年 5月25日(火)   

18時~/20時~(両回とも開場は30分前)

[料金]

千円    (当日券はございません)

[場所]

新宿ゴールデン街劇場

[アクセス] JR新宿駅東口より徒歩6分 西武新宿駅より徒歩7分
地下鉄都営新宿線・丸の内線・副都心線
新宿三丁目駅B-3出口より 徒歩5分 E-1出口より 徒歩1分
新宿ゴールデン街内花園三番街(花園神社裏手)

【ゴールデン街劇場HP】
http://www.geocities.jp/golden_gai_gekijou/

【コントの会HP】
http://contenokai.jimdo.com/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/

「優しい初夏の日」の不妊グループのシーンに出演頂きました
後藤亜姫さん(ごとう姫気味(ボイン☆ボイン))出演の公演です。
新作の出演者を決めるオーディションの時に、
後藤さんのパフォーマンスに魅了されて、是非出てもらいたい
と思い、出演して頂きました。
確かな演技力からなる
コントという事で、僕も伺う予定で、とても楽しみです!

チケッと等のお問い合わせは
メールはこちら” target=”_blank” title=”村上までメール”>村上までメールください。

よろしくお願いします!

お知らせ

お知らせです。

新作「優しい初夏の日」が
上映されます。

以下作品情報と映画祭情報です。

「優しい初夏の日」

出演:平良千春・西川洋平
白井久子・橋本智哉
後藤亜姫・藤野友美子・久保田琴乃
明山直未・新居則子・笹原美絵
杉浦因・享楽屋空詩
石井朋・西島雅史
田中靖人・山本明・松江貴広
迎恵実子・日野ひとみ
松江ミサイル

原案:平良千春 脚本:村上祐介
監督・編集:村上祐介

<あらすじ>
なかなか子供ができず、不妊治療を続けるも
成果のでない夫婦、洋平と千春。
結果のでない治療に身も心も疲れ果て、
不妊治療もやめてしまう。
そんな折、不思議な猫の導きで
とあるカフェにたどり着く千春…。

第8回 中之島映画祭
http://www.nakanoshima.net/eigasai/eigasai_08.htm

日時:2010年5月3日(月)15:39 ~
   2010年5月4日(火)12:48 ~

場所:大阪市中央公会堂
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
京阪電鉄「淀屋橋」駅下車18番出口から徒歩約5分
京阪電鉄中之島線「なにわ橋」駅下車1番出口すぐ


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今年で39年目を迎える「中之島まつり」内で行われる
「中之島映画祭」にて上映して頂ける事になりました。
入選作の中から、観客の投票によって、
グランプリが決定するコンペティションの映画祭でもあります。

上映は2回行われます。
当日は僕も参加予定です。今からとても楽しみです。

今は、たくさんの人に観てもらいたいので、
呼び込み用のチラシを作っています。
ホームページも創らないといけないです。
やることがたくさんあります。。。

名刺も、今まで自分で作っていたのですが、
初めて発注しました!
裏が今回の初夏のメインビジュアルバージョンになっています。
いい出来で大満足です。
カケラバージョンも作らないと。
作品が出来る毎に名刺を作りたいと思ってます

もう。

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もう3月になってしまいました。

1月は行く
2月は逃げる
3月は去る

というように、この三ヶ月は毎年早く過ぎていく様に
感じます。

ここ最近、

編集してます。。

あとは、次回作やこれからの作品で
参加してもらう人と会ったり、
他の映画制作のお手伝いに行ったりしました。

映画以外では、
毎年行っている
「文化庁メディア芸術祭」に行ってきました。
中でも見たかった
「HAND SOAP」が見れて良かったです。
愛知芸術文化センターの作品なので、
ただならぬ作品だとは思っていましたが。。
とても生々しい作品でした。

あとは、和田 永さんのブラウン管を使った作品が
とても良くて、感動しました。

去年も参加していた作家さんで、
去年はオープンリールを使った演奏を魅せていました。
この作家さんに一番惹かれた部分は「連続」しているところ。
去年の作品も今年の作品も、
アナログ的なモノを使って音を操り、
演奏をします。
素材の見つけ方、そしてアイデアの持っていき方、プレゼンの仕方。
作家としての個人性を強く感じました。
パフォーマンスもめちゃくちゃ格好良かったです。

あとは、僕の好きな荒木飛呂彦先生の本が
4月にルーブル美術館から出版されるのが楽しみで楽しみで
仕方がありません。
フルカラーです。。

なかなか自分の作品の報告が出来ずにすみません。
「カケラ」は外国にも少しずつ出しています。
どこかで上映の機会が出来れば嬉しいのですが。。

また報告します