次の点

携帯電話から更新。。

昨日、頭の中で、一日中、
斉藤由貴さんの卒業が鳴ってた。
自分の心理が流した曲やなと思って
ニヤニヤしてました

自分の作品制作は
どこまでいっても自分史
でしかなくて。
そんな自分史でも
誰かの心に反射して
作用して欲しい。

それは普遍的なものなんやと信じてるんやけど。。

そんな自分史

now thinking about
「新生活の詩」

閉じこもっています

7月から、友人が部屋にやってきて、
作品の字幕付け作業の手伝いをしてくれています。

こんな面倒な作業。僕はすごい苦手。。
でも、その人は、コツコツやる事は好きだって言って
それで、ちょっとずつ物語も進んでいくから
楽しんでやってる、と言ってくれて。
細かい事を地道にやってくれてます。
もちろんボランティア。
本当にありがたいです。

いろいろ細かい注文が多い僕やから、
結構大変な時間。
1日やって、やっと進んで。
英語の台詞の分け方とか、いらん訳(やく)削除したり、細かい事。
で、結局、「ネイティブじゃないンだから、分かんないよね~」とかなんとか
言いながら
一息つくために「ランチ」だとか「おやつの時間」だとかに逃げてる土日。

+ + + -

でも7月からやってきたおかげで
なんとか峠を越えた感があって(僕がやってる訳じゃないけど。。)
もう「そろそろ」な感じで。
先が見えてきた。ってな感じで。
手伝ってくれている友人は初めて触れてくれてる「物語」やけど、
僕は何度も観てて分かってるし。
字幕の貼付けしながらも、見直す事になっていて。

自分で創ったものを自分で愛せるって幸せや。って何か思った今日でした
後悔とか不満とかを、いっぱい出しそうな僕やけど。
未熟な部分はそれとして、
自分の「点」として大事な作品はいつまでも大切やと思いました

出来の悪い子ほど可愛いというのは
いつか言ってましたね

で、肝心の僕は人の字幕付けにあーだこーだ良いながらの
編集作業です

字幕張付け作業など

もう9月です。
なんでも後ろ向きなとらえ方をしがちなので、
いつも「もう」って言ってます。。

最近は友人の協力も得ながら
英語字幕の張付け作業&新作の編集をしています。
毎週末は朝から晩までこんな感じです。
10時から友人が来て、字幕付けしてくれます。
僕は新作の編集をしながら、字幕チェックをします。
すごく地味な作業なのに、手伝ってくれて、ありがたいです。。
だから、英語字幕を仕上げて、いろいろな国で
見てもらえるように頑張らないといけないですね

新作は、
早く前半部分をまとめて、音楽の事を考えないと!
と焦ってます。。

ともかく忙しい毎日です。
今年の上映会の事も考えないといけないし。。

またよい報告が出来るように頑張りますので
見捨てずブログのチェックをお願いします