本屋さんで撮影
- Post published:2021年12月15日
- Post category:portrait(s)
正岡倫典(まさおかとものり)役の桑原ゆずです。
撮影お疲れ様でした。
感想
まず最初に今日の撮影は、とっても楽しかったです。
面白くわかりやすく教えてくださったのでとっても演じやすかったです。
また、スタッフさん達もとっても優しくてノリが良かったので沢山話をしてくれました。
これからも村上監督の
作品にたくさん参加したいです。
皆さんこんにちは。
はじめましての方もお久しぶりの方もお元気ですか!
スタッフの陸です。
今回は本屋さんで撮影させていただきました。
なんとですねぇ今回、早朝5時30分からだったのですよ。
演者さん、スタッフ、本屋さんにもお力添えいただきまして、
きっと皆さん始発だったんじゃないかなぁと思ってます(お疲れさまです)。
まだ外も暗いうちから準備して、おひさまが顔を出し始めた頃を見計らって撮影開始になりました。
本屋さんって居るだけで楽しいんですよね。
知ってる本を見つけたり、おしゃれなデザインに出会ったり、
新しい事を発見したり。
最近の本屋さんは本だけじゃなくグッズやポップなど
面白いのが沢山あるんですね。
撮影の合間にちょこちょこ見つけて楽しんでました。
本一冊に思いを込めて作ってる人がいるから、
映すためには許可がいるんですよね。
ハッキリと映像に映る本は、出版社さんなどに許可をいただきました。
こうやって見えないところにいる多くの方に支えられながら
撮影出来ているんだなあと感謝です。
世の中には様々な愛の形があります。
なーんて、言葉では簡単に言えますがその中身は実に複雑です。
もしかしたら、世に出ている本の数より沢山あるかもしれません。
しのたちカップルだけではなく、人にはそれぞれの世界があり、
悩みがあり、出会いがあります。
この作品がどこかで誰かのに心に触れて、
新しいなにかに繋がるかもしれないなって思ってます。
これからもportrait(s)を楽しんでいただけたら嬉しいです!
それでは、また!